今回のテーマは、
看護師の夜勤明けの休みを有意義に過ごす5つの時間の使い方について。
看護師の夜勤明けの休みは、ゆっくりと時間を使うことができるので、そのたっぷりとある時間を、より有意義に過ごしたいと思いますよね。
色々とある過ごし方の中でも、上手な過ごし方について紹介していきたいと思います。
看護師の夜勤明けの休みは時間がたっぷりある
必ずではありませんが夜勤明けや深夜勤明けの次の日は、休みが入ることが多いのではないかと思います。
もう少しで夜勤が終わるという時に、この後の休みで何をしようかと密かに思い浮かべると、モチベーションが上がって退勤までのラストスパートがかかりますね。
夜勤明けから通して時間を使うと、たっぷりと時間があるので色々なことができるのです。
でも、時間はあるけど何をしたらよいのか分からない、何となく過ごして休みが終わってしまう、ということもあるのでないでしょうか。
看護師の夜勤明けの休みを有意義に過ごすのに良い方法は何があるか、いくつか紹介していきますので、参考になれば嬉しいです。
5位〜3位 看護師の夜勤明けの休みを有意義に過ごす5つの時間の使い方
看護師が夜勤を有意義に過ごす方法をランキングにしていきたいと思います。
夜勤明けで疲れていますが、そこであえてジムで身体を動かすと心地よい疲れでリフレッシュできます。
昼に運動することで、夜はぐっすり眠れますし、夜勤で崩れがちな生活リズムを整えることができますよ。
時間があるときにしかできない映画鑑賞や、たまった録画のドラマやバラエティをじっくり観ることができるのも、夜勤明けの休みならではですね。
ストレス解消には、笑えるコメディや、泣ける映画がオススメです。
思い立ったらすぐに行けるのが、おひとりさまの良いところ。
相手に気をつかうこともなく、行きたい所、食べたい物を楽しむことができますよ。
遠くまで行く事ができなくても、近場にある日帰り温泉にゆっくりつかるのも、疲れが取れてリフレッシュになりますね。
仕事を終えたら、そのまま直行で旅行にでかけて1泊することができるのも夜勤明けだからできる荒業です。
さすがにそれはハードすぎる、あるいは突然旅行に行きたくなった、そんな時には日帰りで旅行するのも宿泊代もかからず、手軽で良いと思います。
2位〜1位 看護師の夜勤明けの休みを有意義に過ごす5つの時間の使い方
日頃の睡眠不足と疲れを癒すために、とにかく眠りたい、というのが看護師の本音。
この時間を無駄と思わず、仕事のパフォーマンスを維持するための充電と考えて、いかに良い睡眠をとれるかを工夫します。
アロマを焚いたり、眠れる音楽をBGMに流したり、しっかり寝ると目覚めも良くて、気分も違いますよね。
眠るための時間に休みを使うというのも、実はすごく贅沢な時間の使い方ではないかと思います。
忙しいと家事にまで手が回らず、ついつい家事がたまってしまうもの。
それはもう仕方のないことなので、休みを使って片づけてしまいましょう。
部屋がキレイになって、気になっていた洗濯を済ませると、スッキリして気分転換になります。
外出するのはちょっと面倒くさい、何もしないのももったいないけど、かと言って何か用事は特にない、そんな時こそ家事がうってつけですよ。
仕事から疲れて帰ってきたときに、散らかった部屋だと何だかグッタリしてしまいますので、家事をすることは後々にも効果が続くこともあって、とても有意義な休みの使い方ではないかと思います。
看護師の夜勤明けの休みを有意義に過ごす5つの時間の使い方のまとめ
上に挙げた以外にも、ネットサーフィンや買い物、食事、趣味など様々な休みの使い方があると思います。
好きなこと、したいこと、普段はできないことなどに、たっぷり時間を使えるのが夜勤明けの休みです。
でも、せっかくだからと張り切りすぎて、次の勤務に響いてしまっては元も子もありませんから、ゆっくりと楽しく過ごせるのが一番良い過ごし方だと思います。
時には休みだけど予定があって、全然休めないこともあると思います。
仕事は看護師ですが、仕事が終わっても色々とやらなくてはならないことがあって、とてもじゃないけど楽しい時間なんか持てない、ということもありますね。
そんな時こそ、少しだけで良いので毎日頑張る自分へのご褒美の時間をとって、明日からも元気に笑顔で過ごせるようにしたいですね。